そば湯って何?どうやって使えばいいの?恥をかかずに済む方法

10年ほど前、私は大阪から東京へ引っ越しました。

職場にも慣れ、先輩たちとお蕎麦屋さんに昼食を食べに行った時、事件は起きました。

盛りそばを食べた後、お店の人が赤い急須みたいなものを持ってきたのです。

あ、お茶を持ってきてくれたんだな。

そう思った私は、そのお急須の中身を自分のお湯のみに入れて飲みました。

先輩たちはそれを見て爆笑。そして虫を見るような目で私を見て、

そば湯知らないの?まともなそば屋入ったことある?スパゲッティ食べたことある?

などと馬鹿にされました。

なんだよ悪いか!こんなもん初めて見たよ!なんだよこの白いお湯は!西日本じゃ見たことないわ!

などと先輩に言えるわけもなく、その日は泣きながらペットのハムスターのごはんを買って家に帰りました。ひまわりの種です。

それ以来、私はそば湯が出てこない富士そばとかの立ち食いそば屋しか入れない体になってしまいました。

こんな悔しい思い、他の誰にも味わって欲しくない。そう思って、そば湯について調べることにしました。私と同じくそば湯についてよく知らないという人は参考にしてみてください。

そば湯とは何か

簡単に言うと、そばを茹でた後のお湯のこと。

そばから出た栄養(ビタミンB1など)が溶けていて、いい味や香りがする。

江戸時代に長野から関東あたりまで広がった。

とのこと。

そば湯はやっぱり東日本のローカルフードだった!西日本じゃ見たことなかったわけです。

そば湯の使い方

そば湯は、残った蕎麦つゆに入れて薄めて飲むのが一般的なようです。

通な人は、そのまま飲むこともあるようです。

私もあの時そのまま飲みました。通のやることをやったのです。笑われる必要はなかったんじゃないでしょうか。お湯のみに入れたのがまずかったのでしょうか。いや、私は間違っていない!

そば湯についていろいろ調べましたが、こんな感じの情報しかありませんでした。こんな単純なものを知らなかったせいで、私はあんな悔しい思いをすることになったのです。

知識というのは大切ですね。自分を守るためにもたくさん知識をつけましょう。

そばがきとは何か

そば湯のことは分かりましたが、似たようなよく分からないものに「そばがき」があります。

そばがきとはいったい何なのか、ガッキーと何か関係があるのか、そば湯のついでに調べてみました。

そばがきとは、そば粉を麺にせずに水とかお湯で練って団子状にしたもの。だそうです。

鍋で練って作る「鍋がき」と、お椀の中で混ぜて作る「椀がき」があるみたいです。

見た目はこんなの↓

おそば屋さんで一杯飲む人が頼む、おつまみ的な料理らしいです。

最後に

そば湯もそばがきも、分かってみれば大したもんじゃなかったですね。これで安心しておそば屋さんに行けます。

完璧に理解できたので、あの屈辱を受けたそば屋にリベンジに行こうと思います。今度はおいしくそば湯をいただけるでしょう。さよなら富士そば!

追記:リベンジ予定だったそば屋がカフェになってたので今度別のお店に行ってみます。

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コメント

  1. てる より:

    そうだったのですね、教えて頂き有難う御座いました。
    私も湯飲みで飲んでましたが、お茶のように味があるわけでもないのになぜ飲むのか疑問でしたが、余っためんつゆを飲む為のものだったのですか!お塩で食べる蕎麦の時は湯飲み使うしかないですね?w