引っ越したけどどうすればいいの?すぐにやっておくべきことはコレ!

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引っ越しって大変ですよね。体力もお金も精神力も使い切ってヘトヘトになります。

中でも大変だと思ったのが引越し後にやることの多さ

10回引っ越しを経験した私が、引っ越した後に何をやればいいか、バッチリお教えします。参考にしてみてください。

何よりもまずやっておきたいこと

引っ越し後の手続きとか挨拶回りとかいろいろしなければならないことがありますが、最優先でやっておきたいこと、いや、やらなければならないことはズバリこれです。

荷物を入れる前に部屋の写真を撮りまくる

これです。やってない人が多いと思いますが、これは本当に大事です。私も引っ越し初心者の頃は部屋の写真を撮っていませんでした。そして痛い目に遭いました。

大学時代に住んでいたマンションで、入居してすぐにフローリングにボコっとした箇所があるのに気づきました。細長くヘコんでいる箇所がいろんな場所にたくさんありました。今思えば前の住人が座椅子で後ろに体重をかけて、くの字に曲がる箇所の金属が床を傷つけた時のものであろうでした。

あれ、ここけっこうヘコんでるなぁ。まぁいいか。ぐらいな感じで放っておいたのですが、4年後の退去時の立会で、

フローリングのここ、すごくヘコんでますね。張り替えになります。敷金からじゃ足りないので追加でお支払お願いします。

と言われました。

いやいや、これは入居した時からあった傷です。私はカーペットを敷いてたので傷は付けていません。

と言い返すと、

証拠ってありますか?

と言われました。

「いえ、ありません。」

私の負けです。

こうして私は誰か知らない人が付けた傷の為に、数万円の支払いをすることになってしまいました。

このようなトラブル、けっこうあります。

実際私はこの後に入った部屋の退去時にも同じように、元々あった傷を私がつけたと思われて、料金を請求されそうになりました。

しかしその時は、前の失敗を教訓に、入居時に部屋の写真を日付入りで撮影しまくっていたので、その写真を見せて業者さんを納得させ、追加料金を請求されずに済みました。

このような嫌な思いをしないためにも、引っ越してすぐに部屋の写真を日付入りで撮りまくる。を必ずやりましょう。

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備え付けの電化製品等が壊れて無いかチェックする

部屋の傷以外にもチェックしなければならない所があります。

備え付けの備品です。エアコン、水道、コンロ、シャワー、トイレ、換気扇、扉、小さい冷蔵庫など、部屋に元からある設備が正常に動くかチェックしましょう。

私が社会人一年生の時に住んでいたマンションで、入居して2ヶ月目にトイレのタンクにヒビが入っていることに気づきました。

それまで、なんかユニットバスの下の方がずっと濡れてるなぁ。と思っていたのですが、そのヒビからじんわりと水が漏れ続けていたのが原因だったようです。

プラスチック製のタンクで、おそらく経年劣化の為ヒビが入ったのでしょう。ヒビの周りは黒ずんでいて、入居するかなり前からこの状態だった感じでした。

気づいてすぐに不動産屋さんに連絡して、

トイレのタンクにヒビが入ってるんですけど、これって交換してもらえるんですかね?

と聞いたのですが、返ってきた答えに驚愕しました。

部屋の現状回復は借り主の責任なので、自費で直してください。」

!?

え!?入った時からヒビが入ってて水もれしてたんですけど!?

と言うと。

手元の書類にタンクにヒビが入っているなんて書いていない。あんたが入ってから割れたんだ。

と言われました。

本当に最悪でした。入居してすぐに気づいていれば直してもらえたのに、2ヶ月経ってから気付いたばかりにこんなこと言われなきゃいけない。なんで最初に気づかなかったんだ。と自分を責めました。

業者に頼むと1万円くらい取られるらしいので、仕方なく、タンクの水を抜き、ホームセンターで買ってきた補修剤を塗って自分で直しました。着ていた服は水浸しになり、メンタルもかなり傷つきました。

こんな思いをしないためにも、必ず入居してすぐに部屋の全ての設備をチェックしましょう。最近は、入居時に何かおかしな所はありませんでしたか?と、チェック表を提出させる所も増えてきたようで、そういう所は安心です。

その後引っ越しした部屋では、備え付けの小さい冷蔵庫が全く冷えなかったので、すぐに言ったら即交換してもらえました。本当に初動が大事ですね。

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他にやること

引越し後は何かと忙しいです。他にもやることはたくさん。

挨拶回り

10回引っ越しをしましたが、私は挨拶周りをやったことがありません。そしてされたこともありません。

大阪や東京といった都会では引っ越しの挨拶はしないのが普通です。逆に来ないで欲しいと思っている人の方が多いのではないでしょうか。どんな人が住んでるか興味無いし、知られたくない。そんな人がほとんどです。なので、都会に引っ越す場合は挨拶回りは必要ありません。

田舎に引っ越す場合は必要だと思います。近所に引っ越してきましたよろしくお願いします。と、洗濯洗剤とかティッシュペーパーを持って行けばいいと思います。

インフラの申し込み

水道、ガス、電気、必要であればインターネットの申し込みをしましょう。

これらはWebでの申し込みが楽でいいと思います。

「東京 電気 引っ越し 申し込み」

とかで検索すればネット申し込みのページが出てきます。

住所変更

役所への転居届、免許証、銀行、クレジットカード、郵便、宅急便、携帯、自動車、バイク、自動車保険、Amazonや楽天などの通販の届け先住所、ももクロなどのファンクラブの住所変更などを忘れずに行いましょう。

役所への住所変更届けは引っ越してから14日以内という決まりがありますが、私はこれを知らずに、半年後に届け出ましたが、役所の人に、

「時間を巻き戻すわけにもいかないし、まぁしょうがないでしょう」

と、怒られませんでした。

焦る必要は無いので、時間に余裕がある時にやるぐらいの感じで行いましょう。